Arcファーストインプレッション
ぼくは、言語ハッカーじゃないし、Lispハッカーでもないので、言語仕様とか、他のLisp方言と比べて云々、なんてことには言及しない。ぼく好みの言語なのは間違いなさそうだけど。
ぼくにとって、今のところArcはウェブフレームワークの一種みたいなもんだ。フレームワークを研究するのが趣味だった時期があって、いろんなソースを読んできたし、仕事で内製フレームワークもいくつか作ってきた。だけど、こんなに簡単にウェブアプリケーションが作れる代物に出会ったのははじめてだ。
web.pyに触った時にも似たようなショックを受けたんだけど、難しい問題をスマートに解決する上手いやりかたの良い例だと関心するよ。
言語コアはPaulの哲学というか、ポリシーのもと、考えに考えて、練りに練って、開発されてるんだろうけど(何年やってんだって話)、それ以外の部分は、Hacker Newsを作るために、書き下ろされたって印象を受けた。本人もコードのスナップショットだって言ってるしね。
だから、いろんなところがハードコードされてたり、いくつか気に入らない部分(URLの設計とか)もあるので、自分の手に馴染むように、こねこねしながら、このサイトを作ってるところ。
そんなわけで、まだまだ、日常的なスクリプトを書く気にはなれないなぁ。まず、起動するまでに踏まなきゃいけない手順とか面倒くさい。
If you just made a Lisp that could talk to the OS and had powerful string libraries, I think it would more than hold its own. We're hoping to do more than that though.
初期コンセプトでは、こんなこと言ってるし、今後に期待。