gentoo-sources-2.6.24-r3のビルドには、まずmake defconfig

新しいサーバが届いたので、セットアップ大会開催中。

最近、仕事なんかではUbuntuを使うことが多くて、お気楽な感じでいいんだけど、個人サーバくらいはストイックに行こうと思って、久しぶりにGentooをインストールすることにした。

Gentooのインストールは6年ぶりくらいなんだけど、相変わらずの丁寧すぎるインストールマニュアルのおかげで、途中まではサクサクと進んだ。

だけど、どうもカーネルコンパイルがうまくいかない。menuconfigのデフォルト設定が、やけにあっさりしすぎ。ext2すら有効になってないし、意味不明なのがSATAとかNICのドライバがリストに表示されない。

.configを手書きするほどの勇者ではないので、いろいろ調べてみるも、それらしい情報もなくて、試行錯誤してたら、

# cd /usr/src/linux
# make defconfig
# make menuconfig
# make && make modules_install

でいけた。

というか、README大事。絶対読め。先にREADME読んどけば悩まずにすんだのにってことが、毎年3回くらいはあるから気をつけろ。いいかげん学習しろ。ネットに頼りすぎるな。

ところで、Gentooのインストールマニュアルにも載ってないし、昔は必要なかったと思ったんだけどな。でも、遠い記憶をたどってみると、はじめてカーネルをビルドする時のmake defconfigは常識だったような気もする。もしや、原点回帰とかいうアレか?

近年、Linuxの敷居もずいぶん下がってきたと思うし、なかなか自分でカーネルコンパイルする機会もないよね。なんかもう、カーネルいじって遊ぶのは一部のマニアだけの楽しみなのかもしれない。